『もし現実世界でバイオハザードが起こったら 』SNSをフル活用して情報収集せよ!

こんにちは、Woo!です(@ wooopunch)

「もしも現実世界でバイオハザードが起こったら」

そんな今まで誰も経験したことがない非常事態に遭遇した場合、私たちが生き残るために最も重要なことは正しい情報の収集です。

今、現実世界でなにが起こっているのか?それを正しく知らない限り、有効な対策法を立てることもできずに、ただパニックになって逃げまわることしかできません。

バイオハザード初期段階では、ある程度の情報がわかるまで、むやみな行動は控え、情報を整理しながら自宅で籠城する準備を進めることが必要です。そのためには正しい情報がなにより必要になります。

情報収集には様々な方法がありますが、なにか災害が起きた場合、瞬時に情報が拡散されるものといえば、FacebookやTwitterなどのSNSです。このSNSをうまく活用し、現実になにが起こっているか?バイオハザードが起きたとすれば、自分が次に起こすべき行動はなにか?

これらを頭の中で冷静に整理し、行動に移すことができれば私たちが生存する確率は飛躍的に上がります。

「SNSってなんや?おっちゃん、バース・掛布・岡田のBKOしか知らんで!」

と大阪のおっちゃんに聞かれたので、今回は「バイオハザード発生時における情報収集」について考えていきたいと思います。

情報収集になぜSNSがいいのか?

災害時における情報はSNSのほかにテレビやラジオ、新聞などがあります。

でもテレビ局がバイオハザード発生時に、「ゾンビが発生しました。皆さん外出を控えて下さい」と報道することは有り得ません。これはラジオも新聞も同様です。

おそらく「薬物中毒者による無差別通り魔が発生」などのニュースが流れると思います。これはテレビ局が隠しているわけではなく、マスコミもまさかゾンビが発生しているとは夢にも思っていないのでしょう。

もちろん事態をいち早く察知した政府が、混乱を抑えるために報道規制をかけている場合も考えなくてはいけません。この場合、いくらテレビを見ても真実は報道されませんので、気付いた時には感染は広がり、混乱のままバイオハザードに巻き込まれていくことになります。

生存するためには、とにかく早く情報を仕入れ、それに向けての準備をすることが大切です。

そんな時にTwitterなどで、被害地域の状況を検索すれば一般人による「ただならぬ状況」を伝える投稿が増え始めていると思います。

マスコミが報道しないであろう「ゾンビが人を食べてる!」とか「やばいマジでバイオハザードだ‥‥」という直接的な文言を写真付きで投稿してくれます。

このような投稿を見た時に、人間心理の一つである「※正常化バイアス」が働き「いやいやゾンビなんて有り得んだろ」とか「自分には関係ない」と、この非常事態を過小評価してしまうことが最も危険な行為です。

過小評価をせず、「ついにバイオハザード対策を実行に移すときが来たぜ‥‥。ゴクリ」と冷静に頭のスイッチを対ゾンビに切り替えて下さい。

そうです。無駄なことなんじゃないかと何度も心が折れかけた、私たちのバイオハザード考察が遂に役に立つ時が来たのです!時は来た!by 橋本真也

このようにSNSはマスコミの報道では知りえない情報を、マスコミより早く知ることができるという大きなメリットがあります。そして安否情報、被害状況、避難状況、支援物資を得られる場所などをリアルタイムに発信・収集できるため、より安全に避難することができます。

あとは「正常化バイアス」を働かせずに、情報を事実だと受け入れ、次にすべき行動に移すことができれば、SNSは非常に心強い情報収集源となります。

※正常化バイアスについてはこちらの記事をご覧ください!
【非常事態における人間心理とは】

 SNSのデメリットとは?

バイオハザード発生時の情報収集に非常に有効なSNSですが、もちろんいいことばかりではなくデメリットもあります。

まず考えられるのは「通信インフラの崩壊」です。

これは通信インフラに限らず、電気・ガス・水道などの社会維持のライフラインも、感染が広まるにつれて徐々に停止していくものと考えられます。

しかしバイオハザード初期段階では、問題なく稼働している可能性が高く、インフラの停止前にいかに早く情報を収集できるか?が今後の生存の鍵になります。

そしてもうひとつのデメリットが、「悪質なデマや誤った情報の拡散」です。

例えばTwitterの場合、誰かが「これは有益でみんなに教える情報だ!」と思えば、情報の信頼性や重要度に関わらずリツイートによって拡散してしまいます。その情報を見た人が真実だと思えば、誤った情報でもそれに基づいて行動してしまいます。

さらに最悪なのが悪質なデマです。ネットにはその匿名性から悪意のある人間がたくさんいます。そのような人間が例えば「〇〇の場所で自衛隊の救助あり」とデマを流したら、瞬く間に拡散され、人々はそこへ向かうでしょう。人が集まるところは感染の危険が非常に高く、嘘でしたでは済まされません。

このようにSNSでは真実と嘘の情報が入り交じり、情報爆発が起きています。

なにが本当でなにが嘘なのか見分けるためには、例えばTwitterの場合、情報を鵜呑みにせず、ツイートしたアカウントを確認したり、テレビの報道や、公的団体の発信した情報と照らし合わせて、情報の信頼性を確認することが大切です。

SNSのメリットとデメリットをよく理解して、全ての情報を鵜呑みにせず、正しい情報を取捨選択できるようにしてください。

最後に

今回は「バイオハザード発生時の情報収集」について考えてみました。

とにかくバイオハザード発生初期段階では、正しい情報の収集が大切です。
「ゾンビが発生、それは事実なのか?事実とすればどのくらいいるのか?ゾンビの能力はどのようなものか?感染はするのか?」など知らなければならない情報はまだまだあります。

正しい情報を収集することができれば、まだ感染が広まる前に充分な物資の補給が可能です。

「敵を倒すにはまず敵を知ることだ。by 誰か」という言葉があるように、ゾンビに対抗するためにはゾンビに対する正しい情報が必要です。

ぜひバイオハザード発生時にはSNSで真実の情報を収集してください。生き残るためには、利用できるツールはどんどん利用するのが賢明です。

それではお読みいただきありがとうございました!