『もし現実世界でバイオハザードが起こったら』ゾンビと複数人で戦う方法を考えてみた!

バイオハザードが発生したら、「ゾンビとの戦闘は避ける」ということが私たちが生き残るための基本行動です。

しかし、どうしてもゾンビと戦闘しなければならない状況が起こりますので、ゾンビとの戦闘方法をシミュレーションしておくことは非常に重要です。

以前の記事「もし現実世界でバイオハザードが起こったら【ゾンビとの戦闘方法を考える】」では一人でゾンビと戦う方法を考えてみましたが、基本的にゾンビと単独で戦うことは避けた方がいいです。

バイオハザード初期の頃は一人で行動していても、感染が広まるにつれて生き残った者たちが徒党を組んで一緒に行動するようになると思います。

そんな信頼できる仲間ができて協力することが出来れば、ゾンビとの戦闘で危険性がグッと下がります。

「おっちゃん、昔は友達100人いたんやで!昔はな‥‥」

と、大阪のおっちゃんの哀愁が感じられたので、今回は「ゾンビと複数人で戦う方法」を考えてみたいと思います。

複数人でゾンビと戦う

一人でゾンビと戦う場合、いくら後方から攻撃を仕掛けたくても、自分の存在に気付かれてしまえばゾンビと正面から対峙することになります。

しかし複数人で戦闘を行う場合、ゾンビの注意を引く「おとり役」や周囲の状況を監視する「監視役」そして最後にとどめを刺す「攻撃役」などに役割を分けて、戦闘に臨むことができます。

もちろん複数人だからといって必ず安全ということはないです。しかし単独で戦闘する場合、リスクは全て自分が負いますが、複数人での戦闘の場合はリスクが分散されます。リスクが減るということは、その分、生き残る可能性が増えるということですので、やはりバイオハザードで生き残るためには、複数人での戦闘が重要ということです。

それでは複数人での基本的な戦い方を考えていきましょう。

まずは有利な場所へ誘い込む

いくら仲間がたくさんいるからといって、強気になって街中で突発的に戦闘を始めてしまうことは絶対にしてはいけない行動です。

街中では四方八方にゾンビがいますので、おとり役や監視役の意味もなくあっという間に囲まれてしまいます。

それを防ぐために街中での戦闘は絶対に避け、あらかじめ逃げ道を用意した場所に「おとり役」がゾンビをおびき寄せ、確実に一体ずつ仕留めるようにします。

あらかじめ網や落とし穴などのトラップを仕掛けておけば、さらに効果的となります。

ゾンビを誘い込んだ後の基本的な動き

うまく敷地内にゾンビを誘い込むことができたら、すぐに別のゾンビが侵入してこないように出入口を閉めます。基本は複数人で一体のゾンビを相手にします。

おとり役がゾンビを誘導してきたら、すぐに別の数人でゾンビの動きを止めます。ゾンビの動きを止めるには、長い棒などで四方から押さえつけるか、あらかじめ網やロープを張っておくなどのトラップも有効です。

うまくゾンビの動きを止めることができたら最後に「攻撃役」がゾンビの背後に回り、とどめを刺します。
この時に選択する武器も、なるべく柄の長い斧などを使用して極力ゾンビに接近しないようにしましょう。

以上が一連の動きになりますが、必ず戦闘を行っている最中に周りの状況を見る「監視役」を設置するようにしてください。

戦闘に参加する者は興奮状態に陥り、目の前のゾンビにしか意識がいきません。そのため周りに異常がないか、例えば出入り口から別のゾンビが侵入してきていないか?などを冷静に監視する役が必要です。

全員が自分のやるべきことを理解して、しっかりと連携し冷静に行動できれば、ゾンビ一体を倒すことはそんなに難しいことではないです。

しかし何度も何度もゾンビを仕留めていると、だんだんゾンビとの戦闘に慣れてしまい、緊張感が緩んでしまいます。その慢心がいつもと違うイレギュラーが起きた時に対応できず、最悪の事態を招いてしまいます。

ゾンビは一体、一体、違う動きをしてきます。そのため決して気を緩めず、失敗=死としっかり認識して戦闘に臨むことが大切です。

最後に

今回は「ゾンビと複数人で戦う方法」を考えてみました。

戦闘に関しては、単独より複数人で戦った方が圧倒的に有利であることは明白ですが、複数人で戦闘をするということは複数人で生活していくということです。

もちろん信頼のおける家族や、昔からの仲間ならなにも心配はいりませんが、多くはゾンビから逃げる中でたまたま出会った、見ず知らずの他人同士が徒党を組むケースだと考えられます。

「ウォーキングデッド」でもよく描かれていますが、バイオハザードなどの非常事態が起きた時に一番怖いのはゾンビではなく人間です。

バイオハザード初期の頃はみんな生き残るのに必死でお互いに協力し合いますが、事態に慣れてくると仲間内での順位や食料の配分など、必ず揉めごとが起こります。

バイオハザードという異常事態によって、生存者たちは多大なストレスを受けています。そんな状態での人間は平常では考えられない精神状態になっています。

そんな人間同士の争いは最悪の場合、殺し合いなどに発展する危険性を持っています。

このように複数人で行動を共にするということは、安全である反面、危険も含んでいるということを良く理解して行動をすることが大切です。

それではお読みいただきありがとうございました!